インフォメーション Information

2016年11月6日(日)、ヤナセオートシステムズが誇る板金・塗装技術や、
質の高いサービスをコンテストを通じてご紹介する祭典「三技祭(さんぎさい)2016」を、
ヤナセ 横浜ニューデポーで開催しました。
晴天に恵まれた当日は秋晴れの中、500人もの取引先様、ヤナセオートシステムズ関係者、
そのご家族などが来場され、25社の協賛企業のご協力のもと実施されました。

営業とオペレーターのサービスを競うエリアセンターコンテスト

横浜ニューデポーはA~Dの4つの会場に分けられ、2つのコンテストが開催されました。
会場Aでは「ヤナセオートシステムズエリアセンターコンテスト2016」と題して、取引先のお客様からの様々なオーダーに対して、迅速に必要な部品や用品の選定・提案を行うエリアセンターのオペレーターと営業担当の接客対応力を競うコンテストを開催。営業担当部門ならびにオペレーター部門では、全国7つのエリアセンターから選出された9名の選手がエントリー。新規取引先への営業シーンを再現し、ロールプレイングを通じてその対応力を競う実技競技が行われました。また、オペレーター部門では、Pa-net会員からの問い合わせに対して対応するロールプレイングが課題に。
多様化するお客さまのニーズに対しお客様目線に立ってどのように対応するかが見どころとなったこの競技。出場者たちは、多くの人々が見守る緊張感の中、日頃から培った臨機応変な対応力を発揮していました。

BPアドバイザー、板金・塗装の技術を競うYANASE The Bodyshop Network加盟工場技術大会2016

会場B・C・Dでは、全国135のYANASE The Bodyshop Network加盟工場から板金・塗装の技術者の頂点を決める「YANASE The Bodyshop Network加盟工場技術大会2016」と「ヤナセオートシステムズ BPアドバイザー対応力コンテスト」が開催されました。
「YANASE The Bodyshop Network加盟工場技術大会2016」では、板金部門、塗装部門に全国の331名から勝ち抜いた各8名の技術者たちが出場。

板金部門では、Mercedes-Benz A-Class(W176)をモデル車両に、フロントフェンダーの交換作業と、凹みの修復を行うことが課題。叩きすぎると伸びてしまうアルミニウム材をきちんと扱えるハンマリング技術、そしていかに正確に、狭い範囲でパテ作業が行えるかが審査のポイントとなりました。
工具の音が鳴り響く会場は緊張感が張り詰めていましたが、そんな中でも出場選手たちは冷静な判断と作業力を発揮し課題に取り組んでいまいた。塗装部門では、Volkswagen Golfをモデル車両に、課題となる色見本が与えられ、調色してフェンダーに塗装する競技が行われました。
塗装の難しい点は、調色時に色が合っていても塗装の仕方で微妙に変化してしまうこと。忠実に色を再現できるか、また、ぼかし塗装の技やスプレーガンの扱いにも注目されました。

BPアドバイザー部門では、ヤナセオートシステムズ全国9つのコントロールセンターから選ばれた9名が出場。事故に遭ってしまったお客様の元へ車を引き取りに行くというシチュエーションを再現し、ロールプレイングを通じて対応力が競われました。
BPアドバイザーとして適切なご案内ができているか。必要な書類の受け渡しを迅速・的確に進め、ビジネスマナーも含めて適切な接客ができているかがポイントとなりました。実際にクルマを用意して行われた本格的なロールプレイングのなか、冷静に接客する選手もいれば、緊張からうまくロールプレイできずに悔しさを表情ににじませる選手もいました。

BPセンター横浜 TÜV「プラチナ」獲得の発表も

会場ではこの他にもヤナセオートシステムズの事業を紹介する展示ブース、協賛企業の商品を展示する展示エリアも設置されました。また、特別講演として、「集団行動」で有名な日本体育大学の清原伸彦先生による講演も行われ、仲間と一丸となって事を成し遂げるためのポイントや、リーダーシップの大切さについて説かれました。
また、ヤナセオートシステムズBPセンター横浜が、世界的な技術の安全と品質に対する証明機関であるテュフ ラインランド(TÜV)から認定工場として認められ、鈑金塗装工場認証基準の最高水準となるカテゴリー「プラチナ」を国内で初めて獲得。テュフ ラインランドジャパンからの 認証書授賞式がおこなわれました。

全国から勝ち抜いた選手たちは皆が優秀な技芸・技術・技能を持ち、横一線の戦いだった本大会。技術レベルも僅差の戦いとなり、審査も難航したようです。最後に行われた表彰式では各コンテスト、各部門の優秀選手が発表され、受賞した選手たちは、会場の多くの観客たちと喜びを分かち合いました。
ヤナセオートシステムズでは、今後も、「三技」技芸・技術・技能を磨き続け、輸入車整備のリーディングカンパニーにふさわしい、技術レベルの維持向上と魅力的な人づくりに取り組むとともに、取引先様はもちろん、その先のエンドユーザー様にご満足いただけるサービスをお届けしていきます。

ヤナセオートシステムズエリアセンターコンテスト2016
YANASE The Bodyshop Network加盟工場技術大会2016 各部門の受賞者および優勝者コメント

【ヤナセオートシステムズエリアセンターコンテスト2016】

●営業担当部門
  1. 1位 関西エリアセンター営業部販売促進課 徳島勝弘
  2. 2位 首都圏エリアセンター営業部パーツ第二エリアセンター
    高橋直木
  3. 3位 首都圏エリアセンター営業部パーツ第二エリアセンター
    須藤啓浩

関西エリアセンター営業部販売促進課 徳島勝弘
営業は正解がないものですので、普段の仕事の腕試しだと思い、自然体を意識して競技に取り組みました。まさか自分が優勝できるとは思っておらずただただ驚いています。自分のやっていることを信じてこれからも頑張っていきたいと思います。

●オペレーター部門
  1. 1位 東北営業部パーツエリアセンター 鈴木雅人
  2. 2位 九州営業部パーツエリアセンター 林田公文
  3. 3位 首都圏エリアセンター営業部パーツ第二エリアセンター
    関根 崇

東北営業部パーツエリアセンター 鈴木雅人
東北エリアセンターは小さなセンターなので普段から一人でいろいろな対応が求められます。そんな中で培った知識や対応力を発揮できたことがよかったのだと思います。とはいえ、普段、電話対応のところをマイクを通して大勢の前でお話するのはとても緊張しました。

【YANASE The Bodyshop Network加盟工場技術大会2016】

●BPアドバイザー部門
  1. 1位 中部営業部BPコントロールセンター 浦沢 保
  2. 2位 首都圏BP営業部第一コントロールセンター 磯 竜介
  3. 3位 関西BP営業部関西コントロールセンター 吉田健一
  4. 敢闘賞 首都圏BP営業部第二コントロールセンター 宮本武啓

中部営業部BPコントロールセンター 浦沢 保
大会出場に向けて、毎日の通勤途中、クルマの中でロールプレイングのパターンを練習したり、就業後に上司に手伝ってもらいながらシミュレーションをしてきました。本番では緊張していましたが笑顔だけは絶やさないことを心がけました。

●板金部門
  1. 1位 株式会社ナイス 宮本 修
  2. 2位 株式会社小林自動車ボデー 佐藤靖孝
  3. 3位 有限会社大中フェンダー 井上健一
  4. 敢闘賞 有限会社半田モータース 半田博之

株式会社ナイス 宮本 修
なるべく自分の世界に入って周りのペースに引きずられないようにしました。決勝に出ることが決まってからは仕事の中でイメージトレーニングを行ってきました。普段の仕事を見直すいい機会にもなりました。この経験を活かして今後の業務向上を目指したいと思います。

●塗装部門
  1. 1位 株式会社新和自動車 藤田祐也
  2. 2位 有限会社わしの自動車 鷲野 学
  3. 3位 進和株式会社 中村美智男
  4. 敢闘賞 共和自動車工業株式会社 藤田剛央

株式会社新和自動車 藤田祐也
多くの人の前で作業することに慣れていないので緊張しました。そんな中でも安全な作業環境を保つことを意識しながら、落ち着いた気持ちで競技に取り組みました。応援やアドバイスをいただいた上司、同僚に感謝しています。